ニュース拾い読み

【2026/05/13】
AIがAndroidスマホを操作、音声入力も効率化 「Gemini Intelligence」登場
Googleが、複数アプリをまたぐ操作やフォーム入力、音声文字起こしまで肩代わりする「Gemini Intelligence」を発表しました。スマホ上のAIが会話相手から実行役へ一段進んだ印象で、まずGalaxyとPixelから始まり、その後は車やスマートグラスにも広がる見込みです。Android機能そのものがAI前提で再設計され始めた流れとして注目です。

自民党、生成AIを悪用したディープフェイク広告に対策案 罰則含めた法整備求める
自民党が、ディープフェイクを使った投資詐欺広告への対策として、広告主の本人確認義務化やAI生成広告の明示、迅速な削除ルールの整備を求めました。AIの悪用対策が個人のリテラシー頼みでは限界に来ており、プラットフォーム側の責任設計に踏み込んだのがポイントです。技術問題がそのまま制度設計の課題になっているのがよく分かります。

Windows 11の5月パッチで正常更新時にBitlocker回復モードに入る問題が修正
Microsoftが5月の月例更新で、正常にアップデートできているのに再起動後BitLocker回復モードへ入ってしまう不具合を修正しました。TPMが更新を想定外の構成変更と誤認していたことが原因で、管理者にとってはかなり厄介な種類の障害です。あわせてセキュアブート証明書更新の対象拡大も進めており、Windows基盤の足回りを着実に整えている印象です。

カルビー、原材料調達不安定化で白黒パッケージを導入
カルビーが、中東情勢の緊迫化に伴う原材料調達の不安定化を受けて、「ポテトチップス」や「フルグラ」など14品でパッケージ印刷を2色化すると発表しました。味や品質ではなく、包材と供給網の制約が食品の見た目にまで波及しているのが生々しいです。食料品の安定供給を支えるのは農産物そのものだけでなく、周辺資材の調達でもあると実感させられます。

安全保障強化のために連邦取引委員会が中国製の携帯電話通信モジュール規制を検討中
米FCCが、中国製のセルラーモジュール規制を検討していると報じられました。4G/5G接続用の小型部品はスマホだけでなく、IoT機器や医療機器、車載機器にも広く入っているため、実施されれば影響範囲はかなり大きそうです。安全保障の議論が完成品ではなく組み込み部品レベルまで降りてきた点が重要です。

【2026/05/12】
アイリスオーヤマ、コメ生産に参入 長期目標1000ha、ドローン活用も
アイリスオーヤマが宮城県丸森町の22haからコメ生産を始め、将来は1000ha規模まで拡大する方針を打ち出しました。生産から精米、パックご飯への加工、販売までを自社で一気通貫化し、さらにドローンも使って農業のデジタル化を進める構想はかなり本気です。食品メーカーが農業の上流まで取り込みにいく動きとして分かりやすく、国内の食料供給体制を考える上でも目を引きます。

「AI製ゼロデイ攻撃」ついに出現か Google、攻撃者による生成AI悪用の新局面を報告
Googleの脅威分析部門が、AIで開発された可能性が高いゼロデイ攻撃コードを使おうとしていた攻撃者グループを初めて確認したと報告しました。2要素認証を回避する脆弱性を突くPythonスクリプトで、実運用前に妨害できた可能性があるとのことです。AIが調査補助にとどまらず、攻撃コード生成の実戦段階へ踏み込んできたことを示すニュースとして重いですね。

コマツの超大型自動運転ダンプトラックの導入台数が世界で初めて1000台に到達
コマツの鉱山向け自動運転ダンプトラックが累計1000台に達し、世界6カ国で24時間365日稼働しているそうです。累計運搬量は115億トン超で、コストを15%以上削減し、タイヤ寿命も40%延ばせるとされているのはかなり大きい成果です。ロボットや自動運転が実証段階ではなく、巨大インフラの現場で着実に収益を生む装置になっているのがよく分かります。

NECが独自AIを活用した「世界初」の変換技術を開発 3D点群データを90%軽量化
NECが、3D点群データを90%軽量化しつつ高精細な3Dデータへ変換する技術を発表しました。4.4GBのデータを0.3GBまで縮められ、追加の画像データなしで一般的なPCやタブレットでも扱いやすくなるのがポイントです。デジタルツインは重すぎて現場で回らないことが多いので、この手の地味だが効く基盤技術は実装面でかなり価値があります。

中国ロボット企業、人が搭乗できる量産可能な変形ロボット「GD01」公開
中国のUnitree Roboticsが、人が乗ったまま二足歩行し、四足歩行モードにも変形できる新型ロボット「GD01」を公開しました。総重量は約500kgで、価格は65万ドル、しかも「量産可能な民間用車両」として打ち出している点が強烈です。変形メカがデモ機ではなく製品カテゴリとして語られ始めたこと自体が、ロボティクスの進み方を象徴しているように見えます。

【2026/05/11】
AI生成の「ゴミ報告」が殺到、対応追い付かず疲弊……脆弱性発見の懸賞金制度に異変
OSS向けのバグ報奨金制度で、AI生成の低品質な脆弱性報告が急増し、HackerOneが新規受け付け停止に追い込まれたという話です。Node.jsにも影響が及んでおり、AIが探索を速めても検証コストまでは下げてくれない現実がよく見えます。セキュリティでも、量より精度の重要性が一段と増していますね。

ソフトバンク、ギガワット規模の「国産バッテリー」事業開始 シャープ堺工場跡地で27年度製造へ
ソフトバンクがシャープ堺工場跡地で国産バッテリー事業を始め、2027年度から製造を目指すと発表しました。真水を使う亜鉛ハロゲン化物電池やAI制御のエネルギーマネジメントを組み合わせ、まずは自社のAIデータセンターに導入する構想はかなり大きいです。AI時代の競争が計算資源だけでなく電力インフラの設計にまで広がっているのを感じます。

デジタルコンテンツや生成AIのアーカイブを保存する非営利財団「インターネットアーカイブ・スイス」設立
インターネットアーカイブがスイスに独立財団を設立し、ウェブだけでなく古いAIモデルの応答や振る舞いまで保存する「Gen AI Archive」に取り組むとのことです。生成AIは更新が速く、挙動の変化そのものが消えやすいので、モデルのスナップショットを残す発想はかなり重要ですね。デジタル保存がページからAIのふるまいへ拡張し始めた印象です。

最大26kWの超高出力化が可能、アマダが新たなファイバーレーザーマシン
アマダがファイバーレーザーマシンのラインアップを拡充し、最大26kW出力や長尺材対応を打ち出しました。中厚板の無酸化切断の高速化や後工程への影響低減まで含めて、単なる高出力化ではなく工場全体の生産性改善に効くアップデートです。製造現場の競争力が、こうした加工品質と工程短縮の積み上げで決まることを改めて感じます。

昨年販売数100万本超の「福島県産桃アイスバー」が進化 桃消費量日本一・福島の桃果汁を48%使用したとろける食感と濃厚な味わいが特長の産地限定果汁アイスバー5月12日(火)から発売
ファミリーマートが福島県産桃果汁を48%使ったアイスバーを全国発売し、規格外や生食向けに出しづらい桃も活用する取り組みを進めています。農産物を加工品に変えて価値をつなぐ好例で、産地支援とフードロス抑制を同時に進めている点が良いですね。食のニュースとしてだけでなく、地域農業を支える流通設計の話としても見応えがあります。

【2026/05/10】
Googleの廉価版スマホ「Google Pixel 10a」のベンチマークスコアやバッテリー持続時間を検証してみたよレビュー
Google Pixel 10aは7万円台のミドルレンジ機ながら、Tensor G4搭載でAnTuTu約155万点、YouTube連続再生24時間17分というかなり強いバッテリー性能を示したとのことです。発熱も控えめで、90分で満充電まで戻せる点まで含めると、派手な最上位性能より実用性を重視した端末として完成度が高いですね。スマホの進化が、ピーク性能よりも電池持ちと扱いやすさへ軸足を移しているのを感じます。

ChromeにGeminiへの指示をワンクリックで登録する新機能「Skills」
GoogleがChrome上のGemini in Chromeに、よく使うプロンプトをワンクリック実行できる「Skills」を導入しました。報告書の要約やメール下書き、市場データ分析のような定型的なAI作業を毎回書き直さずに済むため、業務効率化への効き方がかなり分かりやすいです。プロンプトそのものを個人のノウハウから再利用可能な作業資産へ変えていく流れが一段進んだ印象です。

AIが支障物の検知を補助し、線路内自律走行型ロボットによる線路点検を推進
JR東日本グループは、線路内を自律走行するロボットにカメラや各種センサーを載せ、AIで支障物の検知を補助する線路点検の実用化を進めています。人が徒歩で確認していた危険な保守作業を遠隔化できれば、土砂流入や獣害など二次被害のリスク低減にも直結しますね。AIが最終判断を置き換えるのではなく、現場の安全確保を支える補助系として入っている点が現実的です。

人は「怒り」を感じると信頼性の低い情報源からのニュースを拡散しやすくなる
深圳大学の研究チームは、怒りを感じた人ほど、情報源の信頼性が低いニュースでも拡散しやすくなる傾向を示しました。真偽を見分ける能力そのものが落ちるというより、共有までの心理的なハードルが下がり、より速く雑な判断になりやすいのがポイントだそうです。SNS上で感情をあおる投稿が強い理由を、かなり直截に説明してくれる研究だと思います。

ゴディバ、スイートコーン23%使用の「スイートコーン ショコリキサー」発売。コーンポタージュのような甘みと塩気
ゴディバが、スイートコーンを23%使い、ホワイトチョコとハニーバターソースを合わせた数量限定の「スイートコーン ショコリキサー」を5月29日に発売します。炙ったコーンをトッピングし、甘いコーンポタージュのような味わいに寄せているのがユニークで、農産物の個性をスイーツドリンクへ大胆に翻訳した企画として目を引きます。とうもろこしの使い方が、単なる季節ネタではなく素材提案の領域に踏み込んでいるのが面白いですね。

【2026/05/09】
防衛装備庁、国産ドローン300台を1.1億円で導入へ 日本企業と契約
防衛装備庁がテラドローンと1億1543万4000円の製造委託契約を結び、教育用のモジュール型UAVを300機導入するとのことです。納期は9月末で、国産ドローンの供給能力と実装力が防衛分野で具体的に評価された案件として目を引きます。民生で育った無人機技術が、安全保障の現場へ本格的に接続され始めた印象です。

ソニーセミコンとTSMC、次世代イメージセンサーで提携 フィジカルAI分野に照準
ソニーセミコンとTSMCが、車載やロボティクス向けを見据えた次世代イメージセンサーで戦略提携し、熊本での合弁会社設立を検討しているとのことです。ソニーの設計力とTSMCの製造力を束ねる構図はかなり強力で、日本の半導体拠点強化にも直結しますね。フィジカルAIの競争が、センサーそのものの性能競争にまで広がっているのを感じます。

Chromeの「オンデバイスAI」がGoogleサーバーにデータを送信していないという主張を削除
Chrome 148で、オンデバイスAIについて「Googleサーバーにデータを送信しない」としていた説明文が削除されたという話です。Googleは、ウェブサイト経由でAIモデルの入出力が扱われる場合があるため誤解を避けるためだと説明していますが、利用者から見れば不安が増す変更でもあります。オンデバイス処理とプライバシー保証は別物だと、改めて考えさせられます。

GitHubだけで配布されているAndroid用アプリをF-Droidのようにインストールして管理&自動更新できる「Obtainium」レビュー
Obtainiumは、GitHubやGitLabなどのリリースページを直接参照してAndroidアプリのインストールや更新管理を行えるツールです。PlayストアにもF-Droidにも載っていないアプリをまとめて追跡でき、プレリリースの扱いまで細かく調整できるのが実用的ですね。オープンソース系アプリを多く使う人には、かなり便利な第3の配布経路になりそうです。

ポケモン×オレンジページ、各地の自慢の味を詰めた「ポケモンローカルActs 味めぐり弁当」3種を発売。ステッカー付
ポケモンローカルActsとオレンジページのコラボで、各地域の名物や食材を詰め込んだ味めぐり弁当3種が5月末から数量限定で販売されます。宮崎のチキン南蛮や鳥取のとうふちくわ、岩手県産こうじみそなど、地域の食文化を弁当という形で横断的に見せる企画が面白いです。キャラクター企画で終わらず、各地の食の魅力を掘り起こす導線になっているのが良いですね。

【2026/05/08】
OpenAI、次世代音声API群を発表──推論・翻訳・文字起こしをリアルタイムで処理
OpenAIがRealtime API向けに、高度な推論を行うGPT-Realtime-2、同時通訳向けのGPT-Realtime-Translate、低遅延文字起こし向けのGPT-Realtime-Whisperを発表しました。単なる音声対話ではなく、会話しながら外部ツールを操作する実用的な音声インターフェースに踏み込んでいる点が大きいです。コールセンターや会議支援、現場作業のハンズフリー操作まで、一気に応用範囲が広がりそうですね。

Google、画面がないフィットネストラッカー「Fitbit Air」発表 Geminiが“専任コーチ”に
Googleが発表したFitbit Airは、画面を省いた軽量なリストバンド型で、心拍やSpO2、睡眠などを計測しつつ最大1週間駆動するとのことです。Geminiを組み込んだGoogle Healthコーチが個人データをもとに助言する構成で、ウェアラブルが測定器から継続支援ツールへ進んでいるのを感じます。ディスプレイを捨てて装着性を優先した判断も面白いですね。

WBA、日本国内における「Wi-Fi HaLow」実証レポートを公開し“長距離かつスケーラブルな通信を実現”とコメント
920MHz帯を使うIoT向け無線規格Wi-Fi HaLowについて、日本国内での実証試験レポートが公開されました。2.4GHz帯に匹敵する安定性を保ちながら、より少ないアクセスポイントで広域をカバーし、低消費電力も実証できたのはかなり実用的です。工場や農地、インフラ監視のような広い現場で存在感が増しそうです。

脳のオン/オフ切り替えは鍛えられる──イメトレで実際の運動能力向上に成功、慶應大がPNASで発表
慶應大の研究では、頭皮脳波計とAIを使ってイメージトレーニング中の脳状態を可視化し、脳のオンとオフの切り替え能力を鍛えることで実際の運動反応まで改善できたそうです。BCIを外したあとも効果が残った点が重要で、スポーツやリハビリへの応用余地が大きいと感じます。身体ではなく脳そのものをトレーニング対象にする発想が新鮮です。

24世紀まで持続可能な「水系電池」が誕生
中国の研究者らが、中性電解液を使うことで12万回もの充放電に耐えうる新しい水系電池を開発したとのことです。発火リスクが低く、廃棄時の環境負荷も抑えやすい一方、エネルギー密度は従来型より不利で、まずは定置用蓄電で力を発揮しそうです。再エネ向けの長寿命ストレージとしてかなり現実味のある進展に見えます。

【2026/05/07】
OpenAI o1は電子カルテと看護師からのわずか数文の情報だけで従来モデルと人間の医師の両方を大きく上回る正確な診断ができたという研究結果
ハーバード大の研究で、OpenAI o1が電子カルテと看護師のメモという限られた情報だけで、既存AIモデルと人間の医師の両方を大幅に上回る診断精度を示したとのことです。AIが医療現場で補助ではなく主役になり得る可能性を示した事例として注目ですね。実際の臨床応用には倫理・法的課題が多いとはいえ、医療AIの実力が着実に上がっていることを感じます。

Edgeは全パスワードをメモリ上に平文保持。研究者の指摘にMicrosoftは「仕様」
Microsoft EdgeがメモリにすべてのパスワードをプレーンテキストのまましばらくのあいだOS上の他プロセスから読み取り可能な状態で保持していると研究者が指摘し、Microsoftは「仕様」と回答したとのことです。パスワードマネージャーの安全性の前提が揺らぐ話で、セキュリティ意識の高いユーザーには気になるニュースです。ブラウザ内蔵のパスワード管理機能を使うリスクを改めて考えさせられます。

Anthropic、マスク氏のSpaceXと契約 GPU22万基超を確保し「Claude」の利用制限を緩和
AnthropicがSpaceXと契約してGPU22万基超を確保し、Claudeの5時間レート制限を2倍に緩和したとのことです。同日、イーロン・マスク氏はxAIをSpaceXのAI部門「SpaceXAI」に改組することも明らかにしており、AIインフラをめぐる大企業間の動きが慌ただしい一日でした。コンピューティングリソースの確保競争が激化している状況がよく分かりますね。

大気が存在する太陽系外縁天体、国立天文台など発見 冥王星以外では初
国立天文台などの研究グループが、冥王星以外の太陽系外縁天体で初めて大気の存在を確認したとのことです。太陽系の果てにある小天体にも揮発性物質が残っている可能性を示す発見で、惑星科学の常識を塗り替えるかもしれません。日本の天文観測の成果が世界的な発見につながるのは誇らしいですね。

Micron、容量245.76TBのデータセンター向けSSD。消費電力30W以下
MicronがデータセンターPCIe Gen5対応の245.76TB大容量SSDを発表しました。消費電力が30W以下というのも印象的で、ストレージ密度と省電力化の両立が大きく進んでいます。AI学習やビッグデータ処理に必要なストレージ需要の急増に応える製品として、データセンター運用コストの削減にもつながりそうですね。

【2026/05/06】
Siriショートカットを作成できるプログラミング言語「Cherri」
Appleのショートカットアプリをコードで記述・管理できるプログラミング言語「Cherri」の紹介です。ビジュアルブロックが増えるほど煩雑になりがちなショートカットをテキストコードで書けるのは、バージョン管理や複数人での共有にも便利ですね。ClaudeがゼロからCherriのコードを学習して書けたというHacker Newsの報告も興味深いです。

XboxのCEOが「コンソール版Copilotの開発を中止する」と発表
2026年3月にXbox Series X/Sへの搭載が発表されていたMicrosoft Copilotが、わずか数ヶ月でコンソール版の開発中止となりました。AIよりもゲーム体験そのものに集中するという判断は、ゲーマーからすると歓迎される方針転換かもしれませんね。ゲーム機へのAI統合については、まだまだ様子見の段階が続きそうです。

「ウニのトゲ」に着想を得た水流感知システムとは?
ウニのトゲが持つ多孔質構造「ステレオム」を模倣した、電池不要の水流感知センサーの研究です。自然界の構造から着想を得るバイオミメティクスの好例で、電池なしでリアルタイムに水流を感知できるというのは海中センサーとして魅力的ですね。海洋環境モニタリングや水中ロボットへの応用が期待されます。

メルセデス・ベンツが物理ボタンを復活させる方針
タッチスクリーン操作への不満の声を受け、メルセデス・ベンツは大型ディスプレイを維持しつつ頻繁に使う機能には物理ボタンを復活させる方針を示しました。画面を小さくせずにボタンを追加するという、VWやアウディとは異なるアプローチが興味深いですね。ユーザーの声に応えて「使いやすさ」と「デジタルの先進性」の両立を目指す姿勢から、他の自動車メーカーも追随するのかが気になります。

無料で高機能な画像編集ソフト「GIMP」のUIをPhotoshopっぽくできる「PhotoGIMP」
GIMPにPhotoshopのUIレイアウトとショートカットキーを適用できるパッチ「PhotoGIMP」の導入方法紹介です。Photoshopから乗り換えたいけれどGIMPのUIに慣れるのが大変という方に向けた実用的なソリューションですね。無料で高機能なGIMPとPhotoshopライクなUIが組み合わさると、コスト削減を考えている個人・小規模チームにとってかなり使いやすい選択肢になりそうです。

【2026/05/05】
無料で「ComfyUI」「Open WebUI」などからローカルAIモデルをGPUで動かすDocker環境を一発で構築し動かし続ける「Puget Systems Docker App Packs」
ローカルAIの実行環境構築といえば依存関係やGPUドライバ設定に苦労することが多いですが、1コマンドでComfyUIやOpen WebUIが使える環境を一気に作れるのは助かりますね。Ubuntu/WSL2対応でWindows環境からでも使えるのは嬉しいポイントです。「途中でエラーが出て諦めた」経験がある方にはぜひ試してほしいツールです。

2026第1四半期に世界で最も売れたスマートフォンは「iPhone 17」、上位10機種が全体の25%を占める
2026年1〜3月期のスマートフォン世界販売台数1位はiPhone 17で、単機種で全体の6%ものシェアを獲得とのことです。カメラ強化・ストレージ増量・リフレッシュレート向上など実用的な改善が評価されているようですね。SamsungもトップにAndroid機を5機種ランクインさせるなど底力を見せており、まだまだスマホ市場の競争は続きそうです。

無料でYouTubeなどから動画・音楽をダウンロードできるAndroidアプリ「YTDLnis」、オープンソースで開発され広告やユーザー登録なしで利用可能
広告もユーザー登録も不要で、YouTubeなどからの動画・音楽ダウンロードをスケジュール管理やキュー管理まで含めてできるAndroidアプリです。夜中にWi-Fiでまとめてダウンロードしたいという用途にぴったりですね。F-Droidからインストールできるオープンソースアプリなので、プライバシー面でも安心して使えます。

人間が話す言葉の数は減少傾向にある
スマートフォン普及以降、人が日常的に話す言葉の数が減少傾向にあるとのことです。テキストメッセージやSNSが対面・口頭のコミュニケーションに取って代わりつつある時代の流れを感じますね。AIとの対話が増える一方で人同士の口頭の会話が減っていくというのも、現代らしい変化だと思います。

ローグライクゲームの古典『NetHack』バージョン5.0.0リリース
1987年から続くローグライクゲームの金字塔「NetHack」が、長い年月を経てついにバージョン5.0.0をリリースしました。テキストベースの画面ながら今でも世界中にファンがいるというのはすごいですね。オープンソースで今も開発が続いていることに、こだわりを持った開発者コミュニティの力を感じます。

【2026/05/04】
好きな声で好きなセリフを喋らせられるローカルAI「Irodori-TTS」の使い方、日本語特化でローカル動作するので無制限に生成し放題
日本語に特化したローカル動作の音声合成AIで、参照音声で声色を指定したり、絵文字で感情をコントロールしたりと表現の幅が広いのが面白いですね。GPUがなくてもCPUで動かせるのも嬉しいポイントです。個人開発でここまで高品質なものが無料・無制限で使えるというのはすごい時代だなと思います。

AndroidでオンデバイスAIを利用するための「AICore」の容量が大きくなる問題についてGoogleが理由を説明
スマートフォンのストレージを数GBも使うAICoreが突然膨らむ現象、気になっていた方も多いのではないでしょうか。アップデート移行中に旧バージョンと新バージョンのモデルを最大3日間同時に保持するためとのことで、安全なロールバックを可能にする設計だとわかりました。ストレージの少ない端末には辛いですが、理由をきちんと説明してくれたのは親切ですね。

キーボードを取り外してデュアル有機ELタッチディスプレイに変形するASUSのIntel Core Ultra X9搭載ノートPC「Zenbook DUO UX8407」フォトレビュー
キーボードを外してデュアル有機ELディスプレイとして使えるユニークなASUSのノートPCです。Intel Core Ultra X9搭載で処理性能も高く、状況に応じてノートPCとデュアルスクリーンを切り替えられる柔軟さが魅力ですね。クリエイターや外出先での作業が多い方に向いているスタイルだと思います。

無料で個人サブスクを管理できる「Wallos」、オープンソースでセルフホスト可能
毎月少しずつ積み重なるサブスク費用、実はいくら払っているか把握できていない方も多いのではないでしょうか。Dockerで動かすセルフホスト型なのでデータを自分の環境に置ける安心感がありますね。日本語対応で複数通貨の混在も可能とのことで、日本でも使いやすそうです。

無料で簡単にGooglePlay以外の無料オープンソースAndroidアプリをインストールして自動更新できる「F-Droid」
広告なし・プライバシー重視のオープンソースAndroidアプリを集めたアプリストア「F-Droid」の使い方紹介です。Google Playに登録されていない良質なアプリが見つかることもあり、自分のスマホをなるべくオープンソースで揃えたい方には特に魅力的ですね。Droid-ifyというクライアントアプリを使えばバックグラウンドでの自動更新もできて便利です。

【2026/05/03】
AIモデルに「あなたは熟練プログラマーです」と伝えるとかえってプログラマーとしての能力が低下する
AIに「あなたはこの分野の専門家です」と伝えることで性能が上がるという噂がありますが、それを検証した研究です。ライティングや推論では一定の効果があるものの、コーディングや数学ではむしろ性能が落ちることが分かったとのことです。専門家らしく振る舞うために事実を想起する能力が指示追従に使われてしまうというのは、なんとも人間っぽい失敗の仕方だなと感じます。

無料でウェブページを監視し、変更があった場合にメール・スマートフォン・その他の手段で通知を受け取れる「urlwatch」、オープンソースでセルフホスト可能
ウェブページに変更があったときにメールやスマートフォンで通知してくれるオープンソースのツールです。自分のサーバーで動かせるのでプライバシー面でも安心ですね。価格の改定や商品の在庫状況など、定期的に手動でチェックしていたページがある人には特に便利そうです。

「脱原発」を目指していたベルギーが方針転換して原子力へ注力へ、事業取得に向けた独占交渉を開始
2003年に脱原発を決めたベルギーが、ENGIEが持つ国内7基の原子炉を国として取得する交渉を始めたとのことです。エネルギー安全保障への不安が高まる中での方針転換で、廃炉作業もいったん停止するとのこと。一度廃炉に向かいかけた施設を再び戻すのは大変だと思いますが、それだけ欧州のエネルギー事情が深刻ということなのでしょうね。

検索サービス「Ask.com」終了、Ask Jeeves以来の29年の歴史に幕
Googleが普及する前から親しまれていた検索エンジンの老舗「Ask.com」が29年の歴史に幕を閉じるとのことです。執事キャラクター「Jeeves」で親しまれていた頃を知っている方には懐かしいサービスですね。AIによる検索の変化が加速する中、老舗サービスが一つ消えていくのは時代の流れを感じます。

「メタルギアソリッド2」のソースコードとアセットがネット上に流出
2001年発売の名作アクションゲーム「メタルギアソリッド2」のソースコードやアセットが流出したとのことです。コナミにとっては重大なセキュリティ事件で、過去作の資産をどう守るかという課題が改めて浮き彫りになりました。流出したコードが改造版やリメイクの素材として利用される恐れもあるため、今後の対応が気になります。

【2026/05/02】
Xが広告プラットフォームを再構築、会社史上最大規模のシステム刷新で最新AIモデルを導入
Twitterが誕生して20年という節目に、広告システムをゼロから作り直したとのこと。AIを活用してキャンペーン作成を簡単にしたり、ターゲティングを精度よくしたりするとのことで、広告主としては使いやすくなりそうですね。5月5日に正式スタートとのことで、どれだけ改善されているか気になります。

3Dプリンターに検閲ソフトを義務づける法案を「オープンソース文化を破壊する恐れがある」としてEFFが批判
カリフォルニア州で、3Dプリンターに銃の印刷をブロックするソフトを義務づける法案が審議されているとのことです。オープンソースのファームウェアに入れ替えるだけで犯罪になる可能性があるというのは、ちょっとやり過ぎに感じますね。プリンターメーカーだけが得をして、個人の修理や改造ができなくなるのは困ります。

ちゃんとしたUSBケーブルを作るのに4年もかかった理由
USBケーブルは安いものでも一応動くので品質の差がわかりにくいですが、実際にはエラー再送が裏で起きていることがあるんですね。30社以上に声をかけて、まともに信号試験をクリアできる工場がほとんどなかったというのは驚きました。正直に作ろうとするとこんなに大変なのだと、改めてものづくりの奥深さを感じます。

イラストも写真もドット絵に変換できるウェブアプリ「Sora’s Pixel Converter」
ドラッグ&ドロップで画像をドット絵に変換できるウェブアプリとのことです。ブラウザ上で処理されるので画像がどこかにアップロードされないのが安心ですね。ゲームボーイカラーで表示したような懐かしい雰囲気のドット絵になるのが面白いです。個人開発でこういうおしゃれなツールが気軽に作れるようになったのはいい時代だなと思います。

野生チンパンジー最大のコロニーが暴力と殺し合いで2つの勢力に分裂
科学者に知られている中で最大の野生チンパンジーの集団が2つに分裂したとのことです。力のあるオスが死亡した後、かつて一緒にいた個体同士が殺し合うようになるというのは、人間社会にも通じるものがあって複雑な気持ちになります。グループのアイデンティティが個人の親密さを超えるという指摘は、コミュニティのあり方について考えさせられますね。

【2026/05/01】
Appleが2026年度第2四半期の業績を発表、iPhone 17シリーズの好調だけでなくAI需要によるMacの販売台数の伸びも
売上高が17%も増えたというのはすごいですね。Macがメチャクチャ売れているのはAI目的で買う人が多いからとのことで、AIが本当に身近になってきたんだなと感じます。Mac miniが品切れになるほどとは驚きました。

Apple、3月期として過去最高の売上高 電話会見に次期CEOが初参加
次期CEOの方が初めて公の場に出てきたんですね。まだ就任前なのに電話会議に出るというのは、スムーズに引き継ぐ準備を着々と進めているということなのかな、と思いました。

Google搭載車でも「Gemini」 自然な会話でナビやメッセージ送信が可能に
「寒い」と言うだけで暖房がついてくれるというのは、確かに便利そうですね。車の中でいろいろな操作をするのは危ないときもあるので、声だけで全部できるようになるのはいいなと思います。

Spotifyが人間とAIを区別するために認証済みアーティストバッジを導入
AIが作った曲が大量に流れるようになって、本物のアーティストさんが目立ちにくくなっているということでしょうか。「この曲は人間が作りました」というバッジをつける時代になるとは、なんか不思議な感じがします。

ChatGPTやCodexが「ゴブリン」を連呼するようになった原因をOpenAIが解説、オタクっぽいしゃべり方の学習方法に問題があった
なぜかAIが急に「ゴブリン」ばかり言い出すというのは、笑い話みたいですが開発者の方々は大変だったんでしょうね。AIの学習がどこかおかしくなると突拍子もない動きをするんだなと、なんか親しみを感じました。

Linuxで一般ユーザーがroot権限を取得できる脆弱性「Copy Fail」が発見される、2017年以降の多数のディストリビューションに影響
2017年からずっと気づかれなかった問題が見つかったとのことで、こういうのが怖いですよね。Linuxは詳しくないですが、長い間見つからなかったセキュリティの穴というのがあるんだなと改めて感じました。